2021年5月14日金曜日

野球観戦記 その15 JR東日本ー全足利クラブ 2021年5月9日


スタメン
全足利2ー19JR東日本

JR東 石井、佐々木、永谷、小谷野、西居
全足利 中田、岩崎海、鎌田


JRは初回、全足利の守りの乱れからチャンスを作ると5点を先制。
その後も北野の5安打3打点の活躍や途中出場の杉崎のスリーランなどで大量得点を挙げる。
投手陣は石井が5回1失点で試合を作り、2年目の佐々木が1回1失点も永谷、小谷野、西居は無失点。
中でも西居の三者連続三振は格の違いを見せつける圧巻の内容でした。


(3安打2打点の福武修選手)

(好プレーを見せた金子莉久選手)

(特大スリーランを放った杉崎成輝選手)

(5安打の大暴れ、北野樹選手)

(先発の石井聖太投手)


(高卒2年目の佐々木亮投手)

(圧巻の投球を見せた西居建陽投手)

(全足利クラブ 岩崎海斗投手・花咲徳栄②)

(全足利クラブ 鎌田雄正投手・東北福祉大①)

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